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八女和紙を使って作るスィートピーワークショップ

花紙絵は、ちぎり絵のように手でちぎってパーツを作り、立体に花を組み立てていく方法です。保存料の入っていない煮糊を使用、手漉きの和紙に触れながら集中した後は心身のリフレッシュ効果も期待できます。綺麗な花を完成してお持ち帰り! 初心者でも簡単に作れる12種類の和紙花キットをご用意し、ディプロマの御用意もあります。 3月は、福岡県の八女和紙、綺麗なパステルカラーの和紙を使います。    

三浦市初声小学校で和紙の特別授業

2026年2月10日(火) 、三浦市立初声小学校(松岡由紀校長) 5年生の6時限目に、特別授業として手漉き和紙のお話をさせて頂きました。 今年で4回目にあたる卒業記念和紙制作が3月から始まります。ここから始まる和紙づくり体験が楽しくなるようなお話をさせて頂きました。 「三浦で生まれた手漉き和紙」と題し、2019年に畑に楮を植えてからの道のりを、PIARAS木南有美子がお話しました。私達の目の前に現れるものが、ただ何となくそこにあるものではなく、いろんな人の協力や思いがあって辿り着いた事を伝えたかったのです。そして、それは伝統と呼ばれるものの断片であり、この日々の行動と人の気持ちが長く続いた未来に伝統と呼ばれるようになります。人が成すモノコトは、それを誰がしているか、が重要だなと改めて思います。「三浦手漉き和紙を考える会」(会長 角田義行氏)の皆様には、いつも色々勉強させて頂いています。

 

手漉き和紙のつばき(京都府 丹後和紙)制作ワークショップ

花紙絵は、ちぎり絵のように手でちぎってパーツを作り、立体に花を組み立てていく方法です。保存料の入っていない煮糊を使用、手漉きの和紙に触れながら集中した後は心身のリフレッシュ効果も期待できます。綺麗な花を完成してお持ち帰り! 初心者でも簡単に作れる12種類の和紙花キットをご用意し、ディプロマの御用意もあります。 2月は、丹後和紙の板締め染織和紙を使います。(写真の注連縄は装飾です) 日時 2026年2月7日(土)15:00〜17:00 会場 小津和紙 第4教室 (東京都中央区日本橋本町3丁目6−2) 講習料 4,000円(教材費込) 講師 PIARAS 木南有美子 お申し込み・お問い合わせ TEL:03-3663-8788 FAX:03-3249-0988 担当:山本・小関

今年も「吉野匠展」開催のサポートを行いました

毎年恒例となっている「吉野匠展」は、奈良県吉野町商工会が伴走型小規模事業者支援推進事業として行っています。小津和紙を会場として特産品が並べられ、東京の中で吉野が味わえる催しとなっています。PIARASは伴走事業者として和紙の販売サポート、イベント、会場設営撤去等をさせて頂きました。

1月29日(金)は、ミス・ワールド・ジャパン2021年日本代表の星たまきさん、2024日本伝統文化賞受賞 酒井綾香さん、2025年日本伝統文化賞受賞 悠立彩乃さん、大沢由紀さんの4名がご来場。福西和紙本舗の福西正行さんによるギャラリートーク、紙漉き体験。そして、中央区まちかど展示館となっている小津和紙建物内にある小津資料館を見学されました。

ギャラリートークでは、国宝、美術品の修繕修復用の和紙として伝統的に作られてきた宇陀紙のお話など若い皆さんにも興味が湧くお話を聞きました。ギャラリートークには、毎年 福西さんの和紙が好きな方が沢山集まります。今回のトークは、修繕修復、表具の裏打ち紙としての伝統を持つ宇陀紙を中心に進められました。途中、何人かの方に質問を頂きながら、参加者と一体になって和紙を考える時間となりました。その後、ゲストとしてご参加頂いた、ミス・ワールドジャパンの皆様は、小津和紙の一瀬正廣さんに、中央区まちかど展示館のひとつである小津資料館をご案内頂きました。古文書を通して松坂商人がどのように江戸で商売を広げたか、当時の小津の社訓が現在も引き継がれている事などを教えて頂きました。

工房での紙漉き体験では、吉野から運ばれた紙料を使った紙漉きを楽しみ、それぞれオンリーワンの和紙を制作しました。ギャラリートーク内でのお話にもありましたが、福西さんの和紙は溜め漉き。ゆすりの激しい流し漉きと違って、簀の真ん中で水の流れが終わるようにゆったり待つソフトな動きだからこそ柔らかな萱簀でも堪えられます。丁寧な説明がありましたが、職人さんの肌感覚で行われていた和紙の作り方は、現代のエビデンス重視の中でも理にかなっています。ミス・ワールド日本伝統文化賞の皆様の活動を通して、若い世代があらためて「伝統とは何か」を考えるきっかけとなったら有り難いです。

■2025年ミス・ワールド・ジャパン日本伝統文化賞受賞 大沢由紀(おおさわゆき)さん
大学生/モデルとしても活躍中。
■2025年ミス・ワールド・ジャパン日本伝統文化賞受賞 悠立彩乃(ゆうちあやの)さん
空手二段の腕前、殺陣アクション俳優としても活躍中。
■2024年ミス・ワールド・ジャパン日本伝統文化賞受賞 酒井綾香(さかいあやか)さん
津軽三味線澤田流名取として三味線奏者としても活躍中。

 

「吉野匠展」(2026年1月27日(火)〜1月31日(土))

毎年恒例の、吉野匠展のご案内です。
「表具用手漉和紙(宇陀紙)製作」選定保存技術保持者 福西和紙本舗六代目 福西正行氏による「吉野和紙」手漉き体験、ギャラリートークや吉野和紙の灯り作りワークショップが催されます。
PIARASの「楮栽培支援活動」のパートナーである福西正行さん(福西和紙本舗)。その手により生み出される伝統的な製作技術に基づいた高品質な手漉き和紙や、和紙を使用した活動をサポートしております。当日はPIARASスタッフも会場にてお待ちしておりますので、ぜひお越しください!
 
会期 2026年1月27日(火)〜1月31日(土)
   10時〜18時 最終日〜16時
内容 吉野町特産品、工芸品の展示販売 主催 吉野町商工会 共催 吉野山観光協会 協力 小津和紙 吉野町
■福西正行さんによる紙漉き体験
※詳細はチラシをご参照ください
1月27日(火)〜31日(土)
10時30分
11時30分
14時00分(29日はお休み)
15時00分
16時00分(最終日は無し)
お申込み Tel 090-4842-0139
 
■ギャラリートーク「吉野和紙~本物の魅力と可能性~」
1月29日(木)13時30分〜15時00分
当日先着順にて着席(予約不要)
 
■吉野和紙の灯り作りワークショップ
1月30日(金)12時00分〜14時30分
定員8名 6500円
お申込み Tel 03-3663-8788
 
<出展者一覧>
・福西和紙本舗:手漉き和紙
・  灯り工房吉野:ひのきと吉野和紙の灯り
・吉野製箸協同組合:吉野杉の割り箸
・(株)KIYOMI:筆
・荒木木工所:木製一輪挿し
・(株)寺本木材:吉野杉のまな板等
・(株)北岡本店:桜の花が入った日本酒
・中井春風堂:吉野葛を使った和菓子
・(株)歌藤:葛餅
・萬松堂:桜の羊羹等
・貝谷製麺所:素麺
・水本米殻店:お餅
・TSUJIMURA:葛菓子 #
・(株)林とうふ店:胡麻豆腐
・(株)ひょうたろう:柿の葉鮨
・瀧商事:葛切り
・野澤養鶏(株):卵
・さんちゅう:山椒の加工品
・暮らしの中の和紙のかたち:吉野和紙を使った小物