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【日本文化を伝えるオンライン講座】の講師をPIARASが担当

インド工科大学ムンバイ校(IITB)日本語講座を運営しているKooインターナショナル様のご依頼により、【日本文化を伝えるオンライン講座】の講師をPIARASが担当いたしました。

・日時:3月20日(土)

・内容:折り紙、和紙花、結婚式、桜

IITB 日本語講師の砂内先生の生徒様約20名が、日本の言葉と文化に触れることを礼儀正しく、楽しんで聞いて下さいました。中には、インド紙でお花を作り写真を送ってくれた生徒さんも!今回のような機会を通じて、日本のファンになって頂けると嬉しいです。

砂内先生、クーインターナショナル小林さんと、PIARAS 木南 (英語説明:オニール)
オンライン講座中の風景。
桜の花には、吉野和紙 の 草木染め和紙 を使用 (福西和紙本舗) 
参加者のソナリさんが作った折り紙とお花
日本の結婚式(茨城県 潮来、水郷の 嫁入り舟)
手漉き和紙ブーケSAKURA(PIARAS 花紙絵(R)教室)
過去の活動実績写真も紹介
(一例:海外でも知られる「ミス・ワールド」との取り組み
(2014日本代表 河合ひかるさん、2014・2015年準ミス・ワールド日本代表 吉岡仁美さんとのブーケ撮影)

【PIARAS木南がラジオ出演】

インターネットラジオ「鳥越アズーリFM」の番組「Junkoのアート☆シンキング」に木南がゲスト出演し、手漉き和紙造形作家として、武蔵野美術大学在籍時のこと、職人さんたちとの関わり、花紙絵、PIARASベア、ご朱印帳、羽衣など、ヨガとのつながりなど、さまざまな方やモノをご紹介しました。

・日時:2月16日(火)14:00~

リユース、東北支援がテーマのPIARASベア
手漉き和紙で作った和紙花もご紹介しました

【日本文化を伝えるオンライン講座】の講師をPIARASが担当

インド工科大学ムンバイ校(IITB)日本語講座を運営しているKooインターナショナル様のご依頼により、【日本文化を伝えるオンライン講座】の講師をPIARASが担当させて頂きました。

・日時:12月19日(土)

・内容:オリガミ(鶴と箱)、ちぎり絵の製作

IITB 日本語講師の砂内先生の生徒様、30名募集をはるかに越えたご応募があったそうで、インド若者の日本文化への関心の高さがうかがわれました。リクエストのオリガミ(鶴と箱)では、奈良県吉野町の福西和紙本舗の草木染め和紙。一般に売られている折り紙との比較をご覧頂きました。ちぎり絵では、京都丹後の田中製紙所の色染め紙を使用いたしました。PIARASは、インド工科大学ムンバイ校で、2013年~2014年に行われたMoodindigo、2019年Japanese Caltural Workshopと、手漉き和紙の文化をインドの皆様にお伝えしてきました。

【PIARAS木南が全国手漉和紙用具制作技術保存会の井原会長を訪問】

2019年に手漉き和紙を作る用具技術を未来に残すために活動をなさっている、全国手漉和紙用具制作技術保存会 の井原圭子会長(愛媛県新居浜市)を訪問。紙漉き技術の継承には用具技術も二人三脚で取り組まなくてはいけないことを、広く伝えるために井原会長は日本全国をめぐられています。

【カナダ支部の檜原恵さんの活動が、EJCA※様のサイトで紹介】

カナダ支部の檜原恵さんの活動が、EJCA(Edmonton Japanese Community Association;以下EJCA)という、エドモントンの日系コミュニティのサイトで紹介されました。

コロナ禍におけるオンライン対応も新しい試みでした。小津和紙様からは、海外における和紙の普及活動ということで材料のご提供を頂きました。手漉き和紙のものづくり講習は今後も行われることになったそうです。

※以下、EJCA公式サイトより抜粋—————————————————-

「和紙で作るマスク」ワークショップを終えて  檜原めぐみ

エドモントン日本文化協会において11月7日、「和紙で作るマスク」のワークショップを行いました。この度は、22名(オンライン受講者を含む)の方々が参加されました。 一枚一枚 職人の手で作られる日本の伝統工芸品「手漉き和紙 」の繊細で、美しく、小動物のようなぬくもりと優しさを、実際に肌で感じて頂けたのではないかと思います。 コロナ禍でも、和紙を通じて皆さまと有意義な時間を過ごすことが出来ました。 あいにくの大雪の中ワークショップに参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

PIARAS カナダ支部長檜原めぐみ主催 EJCA(エドモントン日本文化協会)協力 小津和紙(千代紙のご提供)https://www.ozuwashi.net/

後援 PIARAS―手漉き和紙を普及する会―https://www.piaras.org/

Facebook: https://www.facebook.com/npopiaras/#小津和紙#エドモントン日本文化協会#檜原恵

【鹿児島県姶良市蒲生 蒲生和紙工房を訪問】

和紙原料はカジ、ネリはトロロアオイ、湧き水(地下水)を使用、和紙の種類はシンプルで黒皮紙、荒紙、黒皮紙など。地元産業でもある、焼酎のラベルや、油濾しの和紙(菜種油や椿油)、お茶のふいろかみ、花火、また、初午祭りで使われる“ポンパチ”という太鼓などに使用されています。

16代小倉正裕さんは、昭和50年生まれの若い職人さん。15代の野村正二さんは正裕さんのお祖父さんの兄弟にあたります。正裕さんが作った和紙は、“鹿児島の和紙”として地元の産業に利用されています。手漉き和紙の職人さんに共通している地元愛が、お話の中から強く感じられました。薩摩の武家の副業として発展した手漉き和紙です。

【第8回 手漉き和紙の里を訪ねる旅―栃木県烏山和紙編】

・日程:9月26日(土)

・内容:烏山和紙会館、和紙制作現場見学

※鷲子山上神社参拝 周辺の景勝地の立ち寄り

今年は新型コロナウイルスの影響で、和紙旅は感染対策に配慮しながらスタッフのみの最小人数で実行、日帰りでの実施となりました。栃木県「烏山和紙」を製作する福田博子さんの八溝の和紙作りについてのお話を頂いた後、年間3万枚の発注がある卒業証書の和紙作りで忙しい作業場へ。圧搾、ナギナタビーターなどの工具。紙料、トロロアオイ等の原料。那須判と呼ばれる簀などの道具を見学。そして、特別に「那須楮100%の紙漉き体験」やハガキ製作体験をご用意頂きました。その後烏山和紙会館へ移動し、手漉き和紙のお買い物。東大寺二月堂のお水取りの紙衣(本物)も拝見しました。天皇家の御用邸も近く、大変興味深い和紙の里を楽しみました。

◆これまでのPIARAS名物 手漉き和紙の旅を振り返り

・第一回 岐阜県美濃市 美濃和紙 美濃竹紙工房 大光工房*今では美濃の要人、辻さんのガイド付き旅 今日獲ったしし鍋(いのしし)を堪能

・第二回 奈良県吉野町 吉野和紙 福西和紙本舗*福西さんガイドによる“弾丸眠れない”和紙旅、 夜間・早朝金峯山寺参拝、22時スタートの吉野葛体験

・第三回 島根県江津市 石州勝地半紙*岩見神楽を観賞、さとみさん手作りの献立10種類を越える超豪華地元食材のランチに舌鼓

・第四回 石川県輪島市 能登仁行和紙*哲学の宿“さかもと旅館”、輪島港水揚げの新鮮お寿司、NHK朝ドラ“まれ”ロケ地巡りの旅

・第五回 岩手県花巻市 成島和紙 成島和紙工芸館*源泉かけ流し温泉、走行距離最長、1泊岩手県縦断!東日本大震災被災地の海岸線を辿る旅

・第六回 岐阜県飛騨市 山中和紙 *近谷さんによるガイド、世界一のパン屋の行列に並んで買い物、白川郷の温泉と民宿、The NIPPONを楽しむ

・第七回 三重県伊勢市 伊勢和紙 大豐和紙工業*中北さんガイドによる混まない道で巡る伊勢神宮参拝。伊勢市内観光。英虞湾クルーズ。伊勢海老のお刺身

【YouTubePIARAS チャンネルをスタート!】

これまで、PIARAS サポーターの皆様と作ったいろんな動画を整理しアップしております。是非、ご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UC5n-pc_VH2r_K57tRbgpDCQ

【7/5 第一回ワールドベアコンテスト審査結果発表!

企画初回にもかかわらず、総勢48作、3歳から72歳という幅の広さで、各地から心のこもった力作が出揃いました。
ご参加くださいました皆様に感謝いたしております。ぜひ、ご自身のInstagramでベアの写真をUPしてくださいね!

【グランプリ】
「吉野杉と桜染め和紙のベア」 福西初美さん(奈良県)

来月産まれてくる孫を思い浮かべて、吉野杉皮和紙と生漉き和紙、桜の草木染め和紙を使って、娘と一緒に楽しんで作らせていただきました。世界平和を願っています。

【ワークショップ賞】
「ありがとう」 齋藤知子さん(宮城県)
宮城県山元町在住です 震災後、子供広場で、ワークショップを開催してくださった時に作りました。皆さんからの優しさを抱きながら、彩りある人生に飛びたとう!と、翼があるカラフルなベアに。復興を遂げた山元町の苺と、遠くを見つめるのは、青い海と、新市街地。お陰様で、元気な町になりました。ありがとうございました^_^

「卒業の春」 森田泰司さん(茨城県)
ピンクやイエロー、淡いグリーンなどを使い、優しさ、あたたかさ、明るさ、柔らかさをイメージさせる色合いにしました。今後、明るい夢と希望に向かって、さらに前に進んでいけるよう、晴れ晴れとした作品にしました。

【ペアベア賞】
「ウェディングベア」 南迫佳子さん(東京都)
結婚式のウェルカムベアとして2人で製作しました。ベアのカラーはお互いのお色直しのドレスとタキシードをイメージしています。ベアにはベビーリングをリボンに通してネックレスに。ベビーリングは実際のマリッジリングと同じデザインなので、私たちの中でこれをつけることでより特別感がでました。ベアたちを見るたびに主人と一緒に作ったことや結婚式のことを思いだしています。
※本来は一体での応募だと思うのですが、2体セットが私の中ではマストだったので、2体で応募させていただきました。

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【楮栽培支援活動賞】

「なないろベア」 斎藤麻衣子さん(東京都)
新緑の季節に吹く風と光を表現したいと思い制作しました。和紙を重ねて貼ったことでふわふわした手触りのベアに仕上がりました。背中の羽は、楮の葉を表しています。ピアラスベアには、自然と人の手で生み出された和紙ならではの温かさがあります。これからの暮らしの中で和紙がもっと活かされて、その作り手との繋がりが生まれますようにと願いを込めました。

【SDGs賞】
「Nature Beauty and the Bear」 世良マリカさん(東京都)
和紙の柔らかな感触が、自然と優しさを連想させる緑とピンクをより引き立てることを意識して作りました。見る人が温かく優しい気持ちになってくれるような作品に仕上がったと思います。

アーティスト作品
「今こそひとつの輪になろう」 灯り作家 坂本尚世さん(奈良県)
新型コロナ患者様を受け入れ医療に従事する皆様に感謝を込めて、吉野福西和紙さんの藍染のブルーの和紙を使いブルーベアにしました。持っている大きな輪は、「今こそ世界は一つの輪になり、新型コロナウィルスを収束させよう」という願いを込めて。この輪は吉野ひのきを編んで作りました。コウゾの繊維の長さをいかし、ベアの毛のフワフワした感じが出せたらと思い、小さくちぎり半分浮かせながら張り込んでみました。羽根は葉っぱの形に切っています。ハートは感謝と愛を込めて♡

「星に願いを」手漉き和紙職人 八島明子さん(埼玉県)
夏の楽しみと言えばお祭りです。和紙のふるさと埼玉県小川町では、毎年7月に和紙が彩る七夕祭りが行われます。お祭りの日が近づくと町の人達は、子供から大人まで集まり、楽しみながら七夕飾りを作ります。また、短冊には沢山の願い事を書き笹に掲げます。しかし、今年は新型ウィルスの流行によりお祭りは中止となり、掲げられない沢山の願いをこのベアに込めて制作しました。

「Kintsugi bear」金継ぎ作家 藤野佳菜子さん(東京都)
世界で愛されるテディベアに伝統工芸の金継ぎをテーマに手漉き和紙で表現。羽には錫箔を貼り青海波を描きました。

第二回は2021年秋に開催予定!

■PIARAS ベアご購入はこちら:
小津和紙
https://www.ozuwashi.net/

minnne
https://minne.com/items/21809100

iichi
https://www.iichi.com/listing/item/1781191

■PIARAS公式サイト:https://www.piaras.org/news.html
■YouTube :https://www.youtube.com/watch?v=s_NLAdaD1QE


コンテスト概要
Covid 19における行動自粛は全国規模となり、それぞれのご家庭のあり方も大きく変化していらっしゃると思います。PIARASでは、創作意欲がいっぱいのあなたが楽しめるコンテストを開催。PIARASベアと手漉き和紙を使って作った、あなたのベアの写真を送ってください!過去のPIARASベアワークショップで作っていただいたベアの写真も歓迎。
PIARASサイトでご紹介します!

グランプリ特典  :PIARASマスコットとして1年間活動、
PIARASベアキット10体分進呈、手漉き和紙、その他。

[エントリー方法]
以下の応募フォームより、PIARASベアを使った作品の全身写真(正面、横向き、背面)を3枚セットでご送付ください。
※写真のファイルサイズは【1枚につき3MB以内】でお願いします。
※ベアは、【写真全体の3分の2程度の大きさ】でご撮影お願いします。

[応募条件]
手漉き和紙を使用することが条件、オリジナル作品、未発表作品であること。
ベア製作キットをご購入いただくか、過去のワークショップで作った作品も出品可能です
審査写真はコンテスト開催中SNSなどで使用させていただきます。

★PIARASベア製作キットご購入はこちら:



[スケジュール]
エントリー受付期間 
第1次募集2020年5月1日~5月25日
中間発表 
第2次募集5月26日~6月20日

写真審査後、本審査に進むベアを20体選出、作品実物をPIARAS本部に送って頂き、最終審査を行います。

審査期間      2020年6月21日~30日
グランプリ正式発表 2020年7月5日 PIARAS公式サイト

審査員:PIARAS賛助会員、手漉き和紙親善企業、和紙アーティストの皆様
主催:特定非営利活動法人PIARAS―手漉き和紙を普及する会―
大会責任者:木南有美子 実行委員長:オニール陽子







茨城県古河市立総和南中学校にて、卒業式の和紙花世界にひとつのマイフラワー講習を実施しました
3月12日(木)に行われる卒業式で使用!

3月3日(火)、茨城県古河市立総和南中学校の森田泰司校長の呼び掛けで、
PIARAS木南が、卒業式で卒業生154名が胸につけるお花を生徒自身が作る【世界にひとつのマイフラワー】制作授業を実施しました。
感染症対策要請のために休校が余儀なくされ、卒業式の開催自体も危ぶまれました。写真のように、手の消毒、マスクの着用が義務付けられ細心の注意を払っての対応でしたが、こんな異例な社会環境の中で行う卒業式だからこそ、生徒の心に残るものができれば、ともの作りの時間に価値を見いだし、この機会を下さった総和南中学校の皆様、ありがとうございました。詳しくはこちら





【開催中止】東京都下水道局 三河島水再生センターさくら観賞会 手漉き和紙もの作り教室

PIARAS発足以来、7年間毎春参加させて頂いている「さくら観賞会 」は、3月27日~28日開催)予定でしたが、政府の感染症拡散防止措置のため中止となりました。

毎年来場者が4000人近く集まり、リピーターも多い本イベントは、東京都の桜の名所であり、重要文化財の建造物も有する、魅力的な会場で行われます。
今年の手漉き和紙もの作り教室は、小津和紙 様(日本橋)からの材料ご提供を頂いて、
写真のようなオリジナルのポチ袋制作(無料ワークショップ)を行う予定でした。
今回はやむを得ずお休みとなりましたが、また、来年こちらの会場で皆様のお越しをおまちしています。