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「手漉き和紙の力」展(2012.10.31〜11.5表参道ヒルズ)exbition

展示会場のある表参道歩道

会場はこの大通りに面した路面画廊
展示会場入口

展示会場の様子

人の流れが途切れることなく続きました
展示会場

日本語と英語で説明

日本列島7箇所の和紙をご紹介しました
出雲民芸紙・伊勢和紙・宇陀紙・石州勝地彩色紙・丹後染色和紙・土佐典具帖紙・本美濃紙(五十音順)
数か国語での表示

11月2日(金)14:00〜15:00 手漉き和紙アクセサリーワークショップ

手軽に作れる簡単手漉き和紙ネックレスを会場で制作
手漉き和紙アクセサリーワークショップ

11月3日(土)14:00〜16:00 手漉き和紙ジェルネイルワークショップ ネイリスト長谷川倫子

和紙ネイルのワークショップ

11月4日(日)14:00〜14:30、16:30〜17:00 ウスダミホミニミニライブ

表象―representation―より伊勢和紙を使ったCDジャケットを作り(限定60枚)
会場で展示・販売 音楽と和紙のコラボレーション
音楽と和紙のコラボレーション
ライブ風景

本美濃紙を使ったアニメ映画『楽園追放』ポスター

ポスターにビジュアルを使わないばかりか、伝統工芸品の手漉き和紙を使用したことは、アニメの世界では大きな挑戦。
本美濃紙とアニメのコラボレーション

手漉き和紙を閉じ込めたアクセサリー timani 皆川由紀

出雲民芸紙他いろいろな色染めの手漉き和紙を使用
和漉き和紙を使ったアクセサリー

土佐典具帖紙・宇陀紙・石州勝地三椏紙・天紙を使用した、手漉き和紙ちぎり絵作品

複数の産地の手漉き和紙が融合した作品『鞍馬寺 魔王殿 地に届いた光』
和紙のちぎり絵

丹後と石州勝地の色和紙で作った”花紙絵”(和紙花)

和紙染めの陶器といっしょに
花紙絵

ウインドウディスプレー

制作 HANATSUDOI (フラワー造形教室の有志生徒による)
奈良県吉野郡の手漉き和紙職人・福西さんからいただいた楮を使用。表参道ヒルズ両脇のブティックにも見劣りしない出来上がり。楮・三椏の素材の力を感じました。
ウインドウディスプレー
ウインドウディスプレー2

屏風とちぎり絵のコラボ
屏風制作:品川なつ ちぎり絵:木南有美子

最終日、全貌を現した屏風『のぼる』
貴船神社のご神木 桂の木が天に伸びる様子を。
屏風


撤去前に集合写真

今回の展示に関わったアーティストたち
PIARASが提案した7地域の手漉き和紙の中から、取り扱う造形に合った手漉き和紙を選んで制作。

出展アーティスト


本展覧会の参加アーティスト


木南 有美子(きみなみ・ゆみこ)
手漉き和紙ちぎり絵作家

木南有美子 作品
流れ―煌き― F30号
土佐典具帖紙(高知)・石州勝地半紙(島根)・本美濃紙(岐阜)・宇陀紙(奈良)、その他

はさみ等の刃物を使わずに和紙を手でちぎり、柔らかな繊維を生かして作るちぎり絵。
制作テーマは、“重ねる”手法と “奥行き”の表現。
“和紙を重ねる”関係性から生み出される色の変化に興味を持ち追及。素材で使った和紙の産地や紙漉き職人がみえる制作を心がける。



ウスダ ミホ(うすだ みほ)
音楽家  miumiusic主宰

ウスダミホ 作品

シンプルなグルーブ、多彩な音で今を表現するピアノ弾き及び声使い。一音で空気感が変化する、音や音楽にある凄まじい深さと高さに魅了されている。Black Musicが大好きな一方、最近は自己発生的で即興性のある音楽を制作し、他分野のアーティストと積極的にコラボレーションする。今回の出品は伊勢手漉き和紙を使い、1stアルバムのジャケットを株式会社 トキワの協力の元、制作。伊勢手漉き和紙の風合いや手触りと和紙にプリントされた写真、そして音楽のコラボレーションが見事に完成。



野口 光一(のぐち こういち)
「楽園追放」Original Cinema Project プロデューサー

野口光一 作品

脚本:虚淵玄 監督:水島精二 デザイン:草野剛
企画・製作・ポスター制作:東映アニメーション
本美濃紙を使用して映画ポスターを制作しました。
黒と半透明なシルバー印刷をしています。(印刷:大日本印刷)



長谷川 倫子(はせがわ のりこ)
ネイリスト  ネイルサロン ダリア

長谷川倫子 作品

指先に日本の伝統を!! ジェルネイルと和紙の融合により、新しいネイルアートが誕生しました。繊細な和紙の繊維と、現代ネイルアートのコラボレーション☆和紙にしか出せない風合いは必見です。



皆川 由紀(みながわ ゆき)
クラフト作家  timani

皆川由紀 作品

timani(ちまーに)では陶器でボタンや箸置きなどの小さなものをちまちまと作っています。今回は、和紙と陶器のボタンの融合を試みました。和紙の美しさを生かすことができたらうれしい限りです。